きままな雑記帳(anchachangのブログ)

ごく普通のあんちゃんのきままに記す日常日誌~お酒のお話、お仕事のお話、本のお話など徒然なるままに書くどちらかといえば趣味のこと中心のブログです~

仕事は考えさせる、作業は考えさせない


昔、よく聞いていた言葉に『仕事をするときはよく考えろ』と言われたもんです。

仕事は決めることを考えるもの。



何をするのか?

それにはどうしたらよいのか?

何が必要か?

どのくらいの費用がかかるのか?

こういったことを考えることがお仕事。

で、決まったらあとは作業です。

作業をお願いする際に大切なのは相手になるべく負担をかけないこと。

ミスするリスクを減らし、理解しやすい環境を整えること。

作業する場合はなるべく考えさせないことが大切なんです。

考えさせると時間がかかりますし、ミスも出やすくなります。

様式を作成し、選択肢を作成してなるべく簡単な入力のみの作業とすること。

こうしていけば早く大量の業務を処理することも可能になります。

業務委託などではマニュアルも作られてたりします。基本的にお願いすることは『作業』ですから。

あくまでも考えることをするのまでお任せではいけません、いくら業務委託でもね。

新人の頃は理解できなかったもんです、『仕事は考えることだ』って意味が。

でも、方針を決めて方法と環境まで整えたら『仕事』は完了。

あとは『作業』するのみ。

ここで問題が起きれば『仕事』するんですよ、解決策を考えて再び環境を整えていく。

一見、考えるだけなんだから楽だろうって思うでしょう。

でも楽じゃありません、作業をしていないっていっても、気を抜けないんですから。

作業はその場を集中して進めれば事は進みます。

作業が完了すれば終了なんですが、仕事はそれを最後まで見届けて問題ないことを確認して終了。

ね?けっこう大変なんですよ。

なるべく考える負担を減らして作業しやすい環境整備をしていく。

管理職を経験した時に気付いたことです。

作業する人と同じ目線だけではだめ、さらに全体を見渡して環境整備する目線も必要なんです。

『役割』ってありますからねぇ、好き嫌いに関わらず。

大変だけども、経験してしまえばあとはノウハウが身に付くわけです。

じつはこういうことが大切なんだと改めて気付いている今日この頃です。